8.オクラ凱旋 5/3EIM札幌公演 後編
オクラたん特性のバースデーカードにみんなのメッセージカード貼ってプレゼントしました~~~~~~~~\(^o^)/
7.もしも工藤遥が焼きそばの作り方を書いてたら
最近のお気に入り。
工藤特製☆焼きそば☆
材料
・ペヤングの焼きそば
・ベーコン
・塩
・味の素
・パセリ
1.ペヤングに塩と味の素をちょっと振りかける
2.ベーコンを短冊切り?にして乗せ、その上からかやくを乗せる
3.湯を入れて5分ぐらい待つ
4.五分待ったら、塩と味の素とパセリを振りかけ完成!!!
朝ごはんとかに最適ですよo(`ω´ )o
ぜひ、作ってみてネ♡
6.オクラ凱旋 5/3EIM札幌公演
激アツ☆オクラナイトフィーバー!
5. 4/23 EIM 工藤遥凱旋
私は皆さんに大したものを与えられてないのに、皆さんはそれを何倍にして返してくれます
これを聞いたときヲタクはゴリゴリ泣きました。なんてったって、やっぱり貰ってばかりなのはこちらだからです。
はるちゃんの頑張りが結果になるときは本当に嬉しいし、赤飯炊いてお祝いしたいぐらいなのですが、きっと結果にならなくとも私たちは嬉しいんだろうなと思います。
それはきっと私たちがはるちゃんが夢を追いかける過程を享受してるから、結果だけじゃなくてその最中も見せてくれているからです。
僕らははまだ夢の途中~、そういうことです。
そんな中でもこんな発言をしました。
埼玉にはさいたまスーパーアリーナがあります。いつかそこでコンサートをやりたいです。
これは過程ではありません。目標です。目指すべき結果です。
さっきも書きましたが、きっと私たちははるちゃんの夢を追いかける過程を見せてもらってるだけで嬉しいんです。そんな中、はるちゃんが結果を求めたのは多分責任感なんだろうな、と思います。
あんな、細くて小さな女の子が背負ってる責任ってすごくすごく大きいんだろうな。
私からみたらまだまだはるちゃんは「おーよしよしー」ってめちゃくちゃ可愛がりたい存在なんですけど、私が「おーよしよし」と言ってる間にもはるちゃんは色々なことを経験して感じて大人になってくんだな、と改めて思える瞬間でした。
きっと今が大切なときなんだと思います、モーニング娘。にとっても工藤遥にとっても。
キツい時に、「おらに力をくれ~~~~」って言う先にいつまでもいたいなって思います。
最後に、当日お話ししてくれたヲタクの皆さんありがとうございます。当日来れなかったお友だちもいたんですけど、私も少しだけほんの少しだけ気持ちを背負って公演に向かわせてもらいました。きっと、はるちゃんにも届いてればいいなぁ(^-^)!
そして、凱旋企画を立ち上げてくれた方、素敵なポストカードを作ってくれた方、たくさん意見を言ってくれた方、本当にありがとうございます。
今回少しだけ凱旋企画のお手伝いをさせてもらって、本当に感謝してます。素敵な公演でした。
うしお
4.自分的メモ #ハルハル始まったな
3.ハルカゼ発売イベ行って来ました
ハルカゼ発売イベ
遥「お、きましたね」うしお「は、はぁ~(感激)」遥「」うしお「あの、可愛さの秘訣を教えてください」
遥「え~~?????あっ、プロアクティブ!」
う「は、はぁ~~(感激)」
工藤遥さん、今日も真面目にお仕事してました!
工藤さん、なんて100点満点の回答をしてくれるんだろう…!これでガシーレンカージャパンもにっこりですわ!ハッハッハッハッ!
と、思っていたのですが後からじわじわハルちゃんに言われた「お、来ましたね」が効いてきました(震)
なにこれ………なにこれ………もしや、これが、
認知
半年前の「ハルちゃんには覚えられたくない。ハルちゃんの脳細胞を私なんかに使わせるの申し訳ない」とか言ってた自分に言ってあげたい。「実際めちょめちょ嬉しいよ」と。
私自身そんなに派手な顔立ちでも風貌でもないので、どちらかと言えば人の記憶に残りにくいよなァと思っていたので今まで認知とかそういうものを特に考えて無かったんですがいざこうなると、調子に乗る!凄く調子に乗る!(私が)
ああ、なんて嬉しいんだろう。世界が薔薇色に見えたりしました。嗚呼~。
そんな浮かれポンチでこのブログを書いています(既にイベントから2日経過)
いかんせん握手が下手くそなのでこれからどうなるか分からないですが、頑張ろうな自分。主に滑舌。
最後に、今日3月27日工藤遥さんお披露目から6周年おめでとうございます。
これからもキラキラしたあなたを応援させてください。
うしお
2.腑に落ちない話
主人公は二人兄弟の兄。ある日父が海で大きな蟹を捕まえて持って帰ってくる。主人公はその蟹の悲しそうな目を見ていてもたってもいられず弟を連れて蟹を救うために海を目指した。しかし家から海は子供だけじゃとても行けるような場所ではありません。
途方にくれた兄弟にトラックに乗ったお姉さんとお兄さんが声をかけてくれました。「あたしたちが蟹を海に連れていってあげるよ」
お姉さんに蟹を託した数日後、海の香りのする一通の手紙が届く。そこには下手な字で「ありがとう、海で家族と過ごしています」
と、兄弟だったか姉妹だったか、手紙の内容がこれだったかは忘れてしまいましたが大体の流れはこんな感じの小説でした。
で、ここからが腑に落ちない。
その小説の最後の問題。
『その手紙は誰が書いたでしょうか』
私は蟹、と答えました。今でも蟹だと思っています。
でも正解はお姉さんなんですって。なにそれ、夢がない。超夢がない!
「そんな夢の無い話やだ!」と当時の塾の先生にも、親にも抗議したんですが「いや、蟹が手紙かかないっしょ…」と突っぱねられました。なんだそれ!!!!!!
嗚呼、腑に落ちない。
ただそれだけのお話でした\チャンチャン/