うしおのぽろぽろ

推定お姉さん

7.もしも工藤遥が焼きそばの作り方を書いてたら



最近のお気に入り。
工藤特製☆焼きそば☆
材料
ペヤングの焼きそば
・ベーコン
・塩
・味の素
・パセリ

1.ペヤングに塩と味の素をちょっと振りかける

2.ベーコンを短冊切り?にして乗せ、その上からかやくを乗せる
3.湯を入れて5分ぐらい待つ            
4.五分待ったら、塩と味の素とパセリを振りかけ完成!!!

朝ごはんとかに最適ですよo(`ω´ )o
ぜひ、作ってみてネ♡




ごめん、あまりにもこれ『もしも◯◯がカップ焼きそばの作り方を書いたら』が増殖していてスゴイことに→江戸川乱歩原田宗典、他→追加あり(http://togetter.com/li/977696?page=4)が面白かったから………つい………………


元ネタはピザソースをつけたのに関わらず塩と味の素で味付けをする特製ピザトーストをヲタクに丁寧に教えてくれる工藤遥さんのブログです多謝(http://s.ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-12025323255.html

うしお

6.オクラ凱旋 5/3EIM札幌公演



激アツ☆オクラナイトフィーバー!



オクラなんて架空の生き物だと思ってました。
オクラなんて架空の生き物だと思ってました。

私の予想を反して、オクラは存在していました。予想通りの髪型で。


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(左うしお右オクラ)

私がオクラに会いたいと思ったのは去年のハルちゃんバースデー。日本各地から続々と集まってくる工藤ヲタ。同じ女を愛したヲタクたちが一挙に集まってくる様に私は感動しました。
「ヤバイ、めっちゃ楽しいぞ」
「いくらハルちゃんのことだけを話してもいいこの環境サイコー!」
「ってか女ヲタめちょめちょかわいい」
若干の邪な気持ちを抱きつつ、テンションが上がった私はその場にいたヲタクに提案しました。

「オクラたんに会いたいんだけど」

で、その場にいたのがトミムラリズム(世界1クールハローを着こなすハロヲタバンドマン)、まるや(むすぅ世代に見られるJk)、こーすけさん(元工藤ヲタで今はーちんヲタ)。
「えっ、マジマジ。私も会いたい!」
「飛ぶ?」
「飛ぶ!!!」

まさかの即決。

そんなこんなで今回モーニング娘。'16Emotion In Motion札幌公演に合わせて北海道に行くことになったのです。


前日夜、集結した私たちは成田の静まり返ったフードコートでハルカゼ鑑賞会を行い、オクラへの想いを馳せ、それはそれは楽しく過ごしました。
それはそれは楽しく過ごした私たちは午前7時半に離陸の飛行機で爆睡。
体感的には「北海道、秒で着いた」。日本って以外と小さいな~~~~~~~~!ねぇ、はるちゃん!

新千歳空港に着いたあと、モーニングを食い(超旨い)、ヲタクとしての正装(ヲタT)(オクラT)に着替え、いよいよ外へ。
「エッ、サムッ」
寒い。なんか、肌寒い。
とか言ってたら道民から飛んでくるエアリプ。
「えっ、暑いじゃん」
「19度とか真夏日
「都民おかしい」
一瞬自分がおかしいのかと思いました。でも違います、19度は肌寒いです。ヲタTは半袖なんだぞ!ふつうに寒いよ!

若干の肌寒さに北海道を感じつつ、会場へ。あっ、ここまで書いてきて今更なんですが、私ライブで遠征するのは初めて。関東現場との若干のテンションの違いに「おおここが札幌…!」と感動しきり。馴れない土地にキョロキョロしていたところ、ついにアノ人が来ました。

そう、オクラの登場です。



…………ここで力尽きたので、続きます。オクラ凱旋なのに全然オクラたん出てこないのマジゴメン。

うしお

5. 4/23 EIM 工藤遥凱旋



埼玉公演行ってきました!

もうレポは他のひとが書いてるだろうから、感想だけ書かせてください。


一言でいうと、本当に最高でした。
本当に工藤遥ちゃんを推していて良かったなぁ、と思える公演だったな、と今(既に一週間経過)ひしひしと感じています。
はるちゃんが夜公演のダブルアンコールの際にこんなことを言っていました。
私は皆さんに大したものを与えられてないのに、皆さんはそれを何倍にして返してくれます

これを聞いたときヲタクはゴリゴリ泣きました。なんてったって、やっぱり貰ってばかりなのはこちらだからです。

はるちゃんの頑張りが結果になるときは本当に嬉しいし、赤飯炊いてお祝いしたいぐらいなのですが、きっと結果にならなくとも私たちは嬉しいんだろうなと思います。

それはきっと私たちがはるちゃんが夢を追いかける過程を享受してるから、結果だけじゃなくてその最中も見せてくれているからです。

僕らははまだ夢の途中~、そういうことです。


そんな中でもこんな発言をしました。

埼玉にはさいたまスーパーアリーナがあります。いつかそこでコンサートをやりたいです。

これは過程ではありません。目標です。目指すべき結果です。

さっきも書きましたが、きっと私たちははるちゃんの夢を追いかける過程を見せてもらってるだけで嬉しいんです。そんな中、はるちゃんが結果を求めたのは多分責任感なんだろうな、と思います。

あんな、細くて小さな女の子が背負ってる責任ってすごくすごく大きいんだろうな。

私からみたらまだまだはるちゃんは「おーよしよしー」ってめちゃくちゃ可愛がりたい存在なんですけど、私が「おーよしよし」と言ってる間にもはるちゃんは色々なことを経験して感じて大人になってくんだな、と改めて思える瞬間でした。


きっと今が大切なときなんだと思います、モーニング娘。にとっても工藤遥にとっても。

キツい時に、「おらに力をくれ~~~~」って言う先にいつまでもいたいなって思います。


最後に、当日お話ししてくれたヲタクの皆さんありがとうございます。当日来れなかったお友だちもいたんですけど、私も少しだけほんの少しだけ気持ちを背負って公演に向かわせてもらいました。きっと、はるちゃんにも届いてればいいなぁ(^-^)!


そして、凱旋企画を立ち上げてくれた方、素敵なポストカードを作ってくれた方、たくさん意見を言ってくれた方、本当にありがとうございます。

今回少しだけ凱旋企画のお手伝いをさせてもらって、本当に感謝してます。素敵な公演でした。


うしお

3.ハルカゼ発売イベ行って来ました


3月25日 新宿 福家書店!!!
ハルカゼ発売記念握手会いってきました!!!!!

ドキドキしながら行ったのですが、ついたらついたでそんなに時間もなく、知り合いのお兄さんとお話ししてたらすぐに整列(^o^)
握手会慣れのしてないヲタクには結構厳しく、気持ちの整理がつかないまま「アカン、これ…………いつもみたいにハルちゃんの前に立ったら語彙力と滑舌が飛ぶやつだ…」と半分覚悟(?)を決めたりしてました。

で、握手です。
まずブースに入ったら前に3人ほどいました。
なるほど、他の人の握手を眺めながら待てるわけです。
これがまーーーーー有り難くて、私みたいな握手会慣れしてないヲタク(2回目)にはハルちゃんをぼんやり眺めながら過ごせて少し気持ちを落ち着かせられました。ありがたや。
いよいよ、私の番
Twitterにのせたレポそのまま載せます。

ハルカゼ発売イベ
遥「お、きましたね」うしお「は、はぁ~(感激)」遥「」うしお「あの、可愛さの秘訣を教えてください」
遥「え~~?????あっ、プロアクティブ!」
う「は、はぁ~~(感激)」
工藤遥さん、今日も真面目にお仕事してました!


工藤さん、なんて100点満点の回答をしてくれるんだろう…!これでガシーレンカージャパンもにっこりですわ!ハッハッハッハッ!


と、思っていたのですが後からじわじわハルちゃんに言われた「お、来ましたね」が効いてきました(震)

なにこれ………なにこれ………もしや、これが、


認知


半年前の「ハルちゃんには覚えられたくない。ハルちゃんの脳細胞を私なんかに使わせるの申し訳ない」とか言ってた自分に言ってあげたい。「実際めちょめちょ嬉しいよ」と。

私自身そんなに派手な顔立ちでも風貌でもないので、どちらかと言えば人の記憶に残りにくいよなァと思っていたので今まで認知とかそういうものを特に考えて無かったんですがいざこうなると、調子に乗る!凄く調子に乗る!(私が)


ああ、なんて嬉しいんだろう。世界が薔薇色に見えたりしました。嗚呼~。


そんな浮かれポンチでこのブログを書いています(既にイベントから2日経過)

いかんせん握手が下手くそなのでこれからどうなるか分からないですが、頑張ろうな自分。主に滑舌。



最後に、今日3月27日工藤遥さんお披露目から6周年おめでとうございます。

これからもキラキラしたあなたを応援させてください。


うしお

2.腑に落ちない話


久々に「卵の緒」という本を読みました。
多分少し前に話題になったから名前だけでも知ってる人は多いんじゃないんでしょうか。
で、その「卵の緒」。私の記憶が正しければ私が中学受験をした7年前ぐらいに凄く流行って、受験問題としても色々な学校で出されていました。私も塾の先生に「一応読んどきなよ」と言われて読んだのですが、それっきり。七年ほど寝かしてしまい、久々にひっぱり出して読んでみたらこれまたおもしろい!
いや~なんでこんないい小説を寝かせといたんだろう。モッタイネー。

で、なんとなく中学受験のことを思い返してたら、未だに腑に落ちないことを思い出しました。

本命第一志望の問題で、ある小説が出ました。
主人公は二人兄弟の兄。ある日父が海で大きな蟹を捕まえて持って帰ってくる。主人公はその蟹の悲しそうな目を見ていてもたってもいられず弟を連れて蟹を救うために海を目指した。しかし家から海は子供だけじゃとても行けるような場所ではありません。
途方にくれた兄弟にトラックに乗ったお姉さんとお兄さんが声をかけてくれました。「あたしたちが蟹を海に連れていってあげるよ」
お姉さんに蟹を託した数日後、海の香りのする一通の手紙が届く。そこには下手な字で「ありがとう、海で家族と過ごしています」


と、兄弟だったか姉妹だったか、手紙の内容がこれだったかは忘れてしまいましたが大体の流れはこんな感じの小説でした。

で、ここからが腑に落ちない。

その小説の最後の問題。

『その手紙は誰が書いたでしょうか』

私は蟹、と答えました。今でも蟹だと思っています。

でも正解はお姉さんなんですって。なにそれ、夢がない。超夢がない!

「そんな夢の無い話やだ!」と当時の塾の先生にも、親にも抗議したんですが「いや、蟹が手紙かかないっしょ…」と突っぱねられました。なんだそれ!!!!!!


嗚呼、腑に落ちない。

ただそれだけのお話でした\チャンチャン/

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イェーイ遥みてる~???

こんばんはうしおです。
遥、見ないで。見ないでくれや。
そんなブログを開設しました。ちゃんとブログをやるのは私が嵐ヲタ全盛期の頃のHPに載っけてたやつ以来ですから数年ぶり。ちゃんと書いていけるのかなァ。若干の不安を抱きつつ、皆様には温かく見守っていただければうしお感謝感激(以下略)


うしお